あれもこれも全部できる!良いもの・良い方法をご提供します

ここが違う、「内装屋」のリフォーム

例えば、バリアフリー工事。 玄関から水回り、寝室までの工事となるのが一般的です。 そこにはまず、
  •  玄関ドアの変更が必要かどうか?
  •  上り框はどうするか?
  •  手すりをつけるだけで対応できる部分、出来ない部分
  •  お風呂・トイレのリフォーム
などなど、多岐にわたります。 私たちはまず、お客様のご希望をじっくりお聞きします。場合によっては、「その工事は不要です」とお伝えすることもあります。 お客様のリフォーム目的に対して、最も良いもの・良い方法は何か? そのために、何をしなければならないのか?を、とことん追求します。

まずは、「何をしたいのか」をハッキリと

リフォームの目的はどこ?

家の中の一部分、例えば「洗面所を変えたい」だけでも、
  •  洗面台の大きさは?→大きくする
  • 洗面部分はそのままで、棚を増やしたい
  •  湿気がたまるのが嫌だから、業務用みたいなパイプ部分が裸なのが良い
  •  洗濯パンも一緒に変えたい
など、たくさんの選択肢が出てきます。 まずは、「リフォーム後はどうなっていたら最高か?」を考えてみてください。 今よりも収納力がある洗面台。 今よりもおしゃれな洗面台。 まるで高級ホテルみたいな美しさ。 など。 私たちは、その目的に向かって、全体的な流れをご説明いたします。

全体の流れを把握することが大事

スケジュールを立てましょう

お部屋でも水回りでも、リフォーム工事の間ご不便をおかけすることに変わりはありません。
お急ぎの場合を除いては、スケジュールをしっかり立てることがとても大切になってきます。
特にマンションなどの場合は、近隣へのご挨拶なども大事なこと。
全体の流れから、どの時期に、誰が、何をしないといけないのかがわかると、事前に準備をすることができます。
早めに全体スケジュールの把握をしておきましょう。
なお、スケジュールは、リフォームの規模によって変わります。

とことんお安く!というご要望にもお応えできます

資金計画を立てましょう

設備や資材・建材にも、「アウトレット」や「B級品」があります。
また、どうしても最新型でなければならない場合を除き、「型落ち」はコストカットに繋がったりもします。
リフォームの費用の相場をお知らせし、その上でコストカットできる部分、あるいはここだけは絶対必要な部分を明確に計算します。
その上で、予算に見合うスケジュールの整理をしましょう。
事前に必要な金額を知っておくことで、必要な部分や余分なものを見つけて、工事やスケジュールの軌道修正ができ、費用の調整ができます。

工事の抱き合わせや、設備・建材のパッケージ商品を強くおすすめすることなどは、私たちは行いません。
本当にお客様のご要望に必要かどうか?良い方法なのか?を、しっかり考えます。
まずは、「リフォーム希望の中で一番大事な場所」から、お気軽にご相談ください。